老化加速!?食べてはいけない老化が早まる危険な食材トップ4!

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皆さんこんにちは!(^^)!セラピストの小城です♪

今回は、、、【老化加速⁉食べてはいけない老化を早める危険な食材トップ4】のご紹介です!

一生懸命スキンケアしているのに肌の調子が悪い肌がくすんでいたり乾燥しているなんとなく体がだるいということはないでしょうか?

これらの一見原因がわかりにくい症状ですが、実は食べている食材が関係している可能性があるんです。

そんな体に慢性の炎症を起こしてしまうから食べてはいけない食材4つをご紹介します!

こららの食材を避けることで老化を防ぐことができます♪

<オメガ6系の油>

油には大きく分けて2種類あります。

固まっている動物性の油とサラサラの植物系の油です。

その植物系の油の中でもリノール酸と呼ばれるものが体の炎症を傾けてしまう原因になります。

一般的な家庭にある油といえば、サラダ油やマーガリンのオメガ6系の油です。

逆にオメガ6系が入っていない油をご紹介します!

えごま油、しそ油、オリーブオイルです。

ちなみに商品の裏側に植物油脂と記入されているものが基本的にオメガ6系の油だと思っていいですので、注意して見てください!

<加工食品>

代表的なものとしては、

ソーセージ・ハム・ベーコン・かまぼこ・ちくわ・ヨーグルト・チーズなど

食品添加物が入っているので身体にとってはポイントとしては素材が連想できるのや成分表の表記が少ないものを選ぶのも大事です!

<アルコール>

アルコールは少量飲むくらいなら健康に良いいのでは?

という認識の日とも多いと思いますが、最近の研究では少量飲む人より、全く飲まない人の方が死亡率が低いなどの研究データーが出ています。

禁酒をするのは難しいと思いますが、できるだけ避けた方が健康や老化という面で見た時は無難でしょう。

<ブドウ糖果糖液糖>

市販のジュースやお菓子の裏の成分表示を見るとブドウ糖果糖液糖や加工糖などが書いています。

これは甘味料の一種で少量でものすごく甘いです。液体ということもあり血糖値を急激に上げてしまい糖化の原因になります。

血糖値が高いとままの状態だと慢性炎症に繋がりますので注意が必要です。

 

いかがでしたでしょうか?

老化を防ぐにはこれらの食品をできるだけ摂取することを避け、老化を防止していきましょう!