乾燥肌必見!「HCミスト」のセラミドは乾燥肌の救世主

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皆さんこんにちは!Ladyluckの小城です☆彡

肌トラブルの中でも「乾燥肌」は特に多くの方が抱える悩みで、お客様からのお声も多いです。
なかなか肌の乾燥が改善しないという人も多いのではないでしょうか?
それは、もしかすると「セラミド」が不足しているからかもしれません。

そこで、今回は乾燥肌の方の救世主となるセラミド配合の、「HCミスト」をご紹介しますね♪

乾燥に悩まれている方やバリア機能が低下している方はぜひ参考にしてみてくださいね!

セラミドの種類は様々ですが、特に人間の体内にあるものと最も近い構造をもったセラミドを「ヒト型セラミド」と呼び、保湿力や浸透力が高い特徴があります。

その「ヒト型セラミド」配合のダーマロジカ化粧品『HCミスト』がおススメです♪

ではセラミドとは何か?役割は何か?3つのポイントがあります!

その1,お肌の必須成分のひとつ
セラミドとは肌を構成している必須成分のひとつであり、元から皮膚に存在している成分です。
人の皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」という3層で成り立っています。
そして一番上にある表皮を構成しているのが、角質層と呼ばれるものです。
セラミドはこの角質層の間を埋め、細胞同士や肌内部の水分を繋ぎとめる役割を担っています。
セラミドがしっかりと細胞間の水分を保持することで、肌の潤いを保ち外部刺激や乾燥から肌を守っているのです。

その2,外部刺激から肌を守る役割
皮膚には本来、ほこりや乾燥した空気などの外部刺激から肌を守る働きがあります。
セラミドが十分にある肌は、こうした外部刺激に対抗する「バリア機能」がしっかり備わっています。
しかし、セラミドが不足した肌の場合、バリア機能が十分に働かないため、外部刺激に弱く肌荒れや乾燥などのトラブルが起こりやすくなるのです。

その3,肌の水分量を保つ役割
「セラミド」は脂質ですが「水分子と結合する」という特徴があります。
セラミドが不足した肌では、水分をつなぎとめることができず、肌が乾燥してしまいます。
すると、肌のバリア機能が正常に働かないため、ちょっとした刺激で肌トラブルが起きてしまうのです。

『HCミスト』はセラミドだけでなく4種類のヒアルロン酸も配合されていますので、乾燥肌の方だけでなくニキビ肌でバリア機能が低下している方にもご利用していただけます!